2018年の本ベスト約10冊
2018-12-28


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ごはん、おくれよ〓。ごはん〓


12月28日

『消費資本主義!』ジェフリー・ミラー
『反共感論 社会はいかに判断を誤るか』ポール・ブルーム
『知ってるつもり 無知の科学』スティーブン・スローマン&フィリップ・ファーンバック
『公共図書館の冒険 未来につながるヒストリー』柳与志夫・田村俊作 編


12月28日

帳簿の世界史』ジェイコブ・ソール
『こわいもの知らずの病理学講義』仲野徹
『異常探偵 宇宙船』前田史郎
『メンタル・コーパス ―母語話者の頭の中には何があるのか』ジョン・R・テイラー</.p>


12月28日

『ゲノムで社会の謎を解く 教育・所得格差から人種問題、国家の盛衰まで』ダルトン・コンリー&ジェイソン・フレッチャー
『給料をあげてもらうために上司に近づく技術と方法』ジョルジュ・ペレック
『原因 一つの示唆』トーマス・ベルンハルト</.p>


2019年1月1日

2018年は60冊前後の模様。読み過ぎた。もう少しセーブしよう。


[年間ベスト]

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