いろいろ売り切れで、予定の半分は手に入らなかった、ブックフェア王の戦果です。
『図書館の魔女』高田大介(講談社文庫) 禺画像]
9月5日
いまさらながら『図書館の魔女』の面白さに舌を巻いて巻き舌になってます。
9月6日
もっとも『図書館の魔女』の方が圧倒的に面白いので、『図書選択論の視界』はほたってますが。いま第二部突入。
9月25日
マツリカ様LOVE〓 キリヒトになっていぢめられたい〓
9月25日
三部終了。『図書館の魔女』(高田大介)、すごくない? このTLになんで絶賛のツイートが流れてこなかったのか。見逃してたのか。
9月27日
同じ下僕なら、おれはマツリカ様の下僕として働きたい。
プロジェクトマネージメント(の原型)とはこういうものだという教科書に「図書館の魔女」をどうぞ。
10月2日
『図書館の魔女』高田大介 読了。「一生のお願いだから読んでほしい。凄い小説なんだ」
異世界ものなのに古典は共通している。不可能事はほとんどない。ひとつだけ、ある種の翻訳の不可能性にはかなり危うく接近しているが、テーマと分かち難く、固有名詞が分節可能であることが物語に深く関わる。
10月2日
@muku138 こんにちは。この最後の二枚のシーンにはド肝を抜かれましたねー。マツリカ様もこの期間に変わってきたんだな、と思いました。この物語を、もう、初めてのようには読めないのがさみしいです。
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