今日のフォトジェニック
『昼の家、夜の家』オルガ・トカルチュク(小椋彩 訳 白水社) 禺画像]
3月1日
一周遅れで、オルガ・トカルチュク「昼の家、夜の家」。
3月8日
「昼の家、夜の家」オルガ・トカルチュク 読了。自分の身体に自分がぴったりはまらないあの感覚があらゆるレベルで語られ、読んでいる自分が小説の外側に彷徨いでて別の小説や映画、現実と直接つながる幻覚にたびたび襲われる。いや、自分の内側の家の中で迷い歩き何もかもが関連してくる稀有な経験。
禺画像] 『昼の家、夜の家』オルガ・トカルチュク(小椋彩 訳 白水社)
セコメントをする