なにかラブラブなガボとゴブ
『もうひとつの街』ミハル・アイヴァス(阿部賢一 訳 河出書房新社) 禺画像]
8月27日
ロスの合間に「もうひとつの街」ミハル・アイヴァス。
8月30日
アイヴァスの「もうひとつの街」面白い。三周遅れのロマン派が、「言葉」をひっさげて猛追か。
9月1日
「もうひとつの街」ミハル・アイヴァス 読了。サメとかエイとか、海のない国の雪のなかでお魚大暴れの巻。読めない文字の本を導入に現実の街プラハと重なるもうひとつの街を探検する私。カレル橋の彫像のなかがあんななってたとは! 奇想天外なエピソードで飽きない傑作。
9月1日
「もうひとつの街」で読書感想文を書きなさい。何を書いても正しいのだからw
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