『本にだって雄と雌があります』小田雅久仁
2013-02-17


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ねむいにゃあ


『本にだって雄と雌があります』小田雅久仁(新潮社) 禺画像]


2月10日

げははげはは、今日は2666は中断して、「雄雌本」。「増大派」も面白くはあったが暗い表現がどうかと思っていたので、とてつもなく意外。


2月17日

やっぱりな! 「本にだって雄と雌があります」の正しい読み方は、老婆が大阪弁で「本に、だって雄と雌があります」と話す口調だ。(あと50ページ)


2月17日

「本にだって雄と雌があります」小田雅久仁 読了。傑作。(でも、Twitter文学賞にまにあったとしても投票はしなかったとは思う)



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『本にだって雄と雌があります』小田雅久仁(新潮社)

[日本近現代文学]
[ファンタジー]

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